54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

木更津市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第2号) 本文

運航会社からの意見といたしましては、G・H岸壁での今年度からの施設整備により、平成31年度以降は大型クルーズ船の入港に何の支障もなくなること、岸壁埠頭用地が広く、ツアーバス駐車スペースとしては最適であること、温泉施設、アウトレット、大型商業施設など、多くのツアー客に対応できる魅力的な施設が多いことなど、高い評価をいただいたところであります。

木更津市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第3号) 本文

まず、内港地区の将来像についてでありますが、現港湾計画では、内港部南側には、先ほども申し上げました交流厚生用地0.7ヘクタールと水深4メートルの旅客船埠頭、東側に緑地2.4ヘクタール、陸上自衛隊南側緑地埠頭用地など1.3ヘクタール、及びプレジャーボート用小型桟橋整備が予定されております。  

千葉市議会 2015-09-15 平成27年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2015-09-15

当該埋立地用途としては、緑地9,569.21平方メートル、埠頭用地867.24平方メートルと聞いております。また、この土地を隣接する中央港1丁目へ編入することが適切であることから、これらの議案に賛成するものです。  次に、議案第128号・千葉市立高浜第二小学校跡施設校舎規模改造工事についてであります。  

千葉市議会 2014-03-18 平成26年第1回定例会(第10日目) 本文 開催日: 2014-03-18

次に、議案第60号・公有水面埋立地用途変更につきましては、当局の説明を聴取した後、委員より、千葉みなと駅前旅客船桟橋整備事業に関し、総事業費及び本市負担額定期航路就航見通し埠頭用地緑地における維持管理経費の差異、旅客船桟橋管理権に関する県市間協議状況県市間における人事交流状況について質疑が行われたのであります。  

千葉市議会 2014-03-07 平成26年都市建設委員会 本文 開催日: 2014-03-07

2の議案内容でございますが、現在、桟橋整備などを行っている中央港地区において、埠頭用地内に計画していた旅客船ターミナルを、隣接する市有地確保することとし、当初の埠頭用地は広く市民に開放するため、緑地変更するものでございます。  埋立免許変更出願人千葉県であります。  次に、埋立区域は23ページの位置図をごらんください。  

千葉市議会 2010-10-01 平成22年都市活性化対策調査特別委員会 本文 開催日: 2010-10-01

資料の3ページの左下にございますように、県で整備する港湾整備なんですけども、整備は、港湾緑地約1ヘクタール、埠頭用地約0.5ヘクタール、防波堤1基、桟橋2基、護岸が約600メーター等計画しております。工事につきましては、平成17年度に着手しておりまして、平成25年度の完成目標に、現在進められていると聞いております。  以上が、中央港地区まちづくりの概要でございます。  

木更津市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会(第3号) 本文

38 ◯企画部長植田孝一君) 平成22年度に計画されている港湾整備の主な事業を申し上げますと、現在進めております自衛隊前の埠頭用地整備として、護岸工埋め立て及びアクセス道路整備として約3億2,000万円、それと底引き漁船係留杭の打設が約200万円、それからその他土どめ矢板道路補修等で6,800万円、総事業費約3億9,000万円で、そのうち本市

千葉市議会 2009-10-19 平成21年都市活性化対策調査特別委員会 本文 開催日: 2009-10-19

資料1、5ページの左下にございますように、整備は、港湾緑地約1ヘクタール、埠頭用地約0.5ヘクタール、防波堤1基、浮き桟橋2基、護岸約600メートルなどの計画をしており、工事は、平成17年度に着工し、24年度の完成目標に進めていると聞いております。  以上が、千葉中央港地区まちづくりの経過でございます。  

木更津市議会 2009-03-01 平成21年3月定例会(第3号) 本文

また、木更津南部地区につきましては、木材港貯木池埋立計画の見直しによる水面利用特区による鉄鋼貨物増加に対応した荷役効率化、砂、砂利岸壁老朽化水深不足飛砂対策、20年8月から開始された中古自動車輸出に代表される新規貨物に対応した埠頭用地、港湾関連用地確保木材取扱用埠頭用地不足等が、現状においての課題となっております。  

木更津市議会 2008-12-05 平成20年みなと木更津活性化特別委員会 本文 2008-12-05

次に、黄色の欄の木更津南部地区につきましては、主な課題といたしまして、木材取り扱い用埠頭用地等の不足、砂・砂利岸壁施設老朽化水深不足等特区による鉄鋼貨物増加に対応した荷役効率化平成20年8月から開始されました中古自動車輸出に代表される新規貨物に対応した埠頭用地、港湾関連用地確保などが挙げられております。

木更津市議会 2008-09-09 平成20年総務常任委員会 本文 2008-09-09

まず、議案第88号 新たに生じた土地確認につきましては、国土交通省公有水面埋立承認を受けまして、埠頭用地として埋め立てをいたしまして、平成8年に竣工通知されました2,185.83平方メートル、平成18年に竣工通知されました548.70平方メートルの合計2,734.53平方メートルの土地につきまして、本市区域内に新たに生じた土地として確認することについて、地方自治法第9条の5第1項の規定により議会