木更津市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第2号) 本文
運航会社からの意見といたしましては、G・H岸壁での今年度からの施設整備により、平成31年度以降は大型クルーズ船の入港に何の支障もなくなること、岸壁の埠頭用地が広く、ツアーバスの駐車スペースとしては最適であること、温泉施設、アウトレット、大型商業施設など、多くのツアー客に対応できる魅力的な施設が多いことなど、高い評価をいただいたところであります。
運航会社からの意見といたしましては、G・H岸壁での今年度からの施設整備により、平成31年度以降は大型クルーズ船の入港に何の支障もなくなること、岸壁の埠頭用地が広く、ツアーバスの駐車スペースとしては最適であること、温泉施設、アウトレット、大型商業施設など、多くのツアー客に対応できる魅力的な施設が多いことなど、高い評価をいただいたところであります。
53 ◯都市局次長 千葉港港湾整備事業は、千葉みなと駅前港湾整備事業とその他の事業と2つございまして、護岸基礎工につきましては、この千葉みなと駅前港湾整備事業のうち、埠頭用地の基礎となります捨て石を行うものでございます。
まず、内港地区の将来像についてでありますが、現港湾計画では、内港部南側には、先ほども申し上げました交流厚生用地0.7ヘクタールと水深4メートルの旅客船埠頭、東側に緑地2.4ヘクタール、陸上自衛隊南側に緑地、埠頭用地など1.3ヘクタール、及びプレジャーボート用小型桟橋の整備が予定されております。
当該埋立地の用途としては、緑地9,569.21平方メートル、埠頭用地867.24平方メートルと聞いております。また、この土地を隣接する中央港1丁目へ編入することが適切であることから、これらの議案に賛成するものです。 次に、議案第128号・千葉市立高浜第二小学校跡施設校舎大規模改造工事についてであります。
37 ◯市民自治推進部長 当該用地につきましては、桟橋のできる埠頭用地と緑地になるというふうに聞いております。 以上でございます。
一方、階段デッキの設置については前例がなく、港湾管理者であり事業主体である千葉県においても、埠頭用地への設置や当該デッキを港湾施設として整備することについて、国へ相談していただいたものであります。
次に、議案第60号・公有水面埋立地の用途の変更につきましては、当局の説明を聴取した後、委員より、千葉みなと駅前旅客船桟橋整備事業に関し、総事業費及び本市の負担額、定期航路の就航見通し、埠頭用地と緑地における維持管理経費の差異、旅客船桟橋の管理権に関する県市間協議の状況、県市間における人事交流の状況について質疑が行われたのであります。
2の議案の内容でございますが、現在、桟橋整備などを行っている中央港地区において、埠頭用地内に計画していた旅客船ターミナルを、隣接する市有地に確保することとし、当初の埠頭用地は広く市民に開放するため、緑地に変更するものでございます。 埋立免許変更の出願人は千葉県であります。 次に、埋立区域は23ページの位置図をごらんください。
124 ◯企画部長(鶴岡静治君) 現在進捗中の陸上自衛隊南側の埋め立て造成面積でございますが、緑地0.5ヘクタール、埠頭用地0.4ヘクタール、交通機能用地0.4ヘクタール、合計1.3ヘクタールでございます。 以上です。
また、現港湾計画で整備がされております内港公園、通称出島は、ほぼ完成し、陸上自衛隊南側の緑地及び埠頭用地は、平成24年度中におおむね完成する予定でございます。 私からは以上でございます。
もう1つ、葛南港湾事務所の南側の埠頭用地であります。これは6,900平米ありまして、企業庁から県に無償で譲渡されたものであります。それは県の県土整備部長は本年1月の25日に、港湾貨物を取り扱う野積場を考えているようでございます。
資料の3ページの左下にございますように、県で整備する港湾の整備なんですけども、整備は、港湾緑地約1ヘクタール、埠頭用地約0.5ヘクタール、防波堤1基、桟橋2基、護岸が約600メーター等を計画しております。工事につきましては、平成17年度に着手しておりまして、平成25年度の完成を目標に、現在進められていると聞いております。 以上が、中央港地区のまちづくりの概要でございます。
38 ◯企画部長(植田孝一君) 平成22年度に計画されている港湾整備の主な事業を申し上げますと、現在進めております自衛隊前の埠頭用地の整備として、護岸工と埋め立て及びアクセス道路の整備として約3億2,000万円、それと底引き漁船の係留杭の打設が約200万円、それからその他土どめ矢板や道路の補修等で6,800万円、総事業費約3億9,000万円で、そのうち本市
資料1、5ページの左下にございますように、整備は、港湾緑地約1ヘクタール、埠頭用地約0.5ヘクタール、防波堤1基、浮き桟橋2基、護岸約600メートルなどの計画をしており、工事は、平成17年度に着工し、24年度の完成を目標に進めていると聞いております。 以上が、千葉中央港地区のまちづくりの経過でございます。
また、木更津南部地区につきましては、木材港貯木池の埋立計画の見直しによる水面利用、特区による鉄鋼貨物増加に対応した荷役の効率化、砂、砂利岸壁の老朽化、水深の不足、飛砂対策、20年8月から開始された中古自動車輸出に代表される新規貨物に対応した埠頭用地、港湾関連用地の確保、木材取扱用埠頭用地の不足等が、現状においての課題となっております。
河下港は、当初予算47億円に対し事業費は満額で、マイナス水深7.5メートル、延長130メートルの耐震岸壁、170メートルの防波護岸、2.5ヘクタールの埠頭用地を確保し、550メートルの臨港道路を整備するに至りました。
次に、黄色の欄の木更津南部地区につきましては、主な課題といたしまして、木材取り扱い用の埠頭用地等の不足、砂・砂利岸壁施設の老朽化、水深の不足等。特区による鉄鋼貨物増加に対応した荷役の効率化。平成20年8月から開始されました中古自動車輸出に代表される新規貨物に対応した埠頭用地、港湾関連用地の確保などが挙げられております。
まず、議案第88号 新たに生じた土地の確認につきましては、国土交通省が公有水面埋立承認を受けまして、埠頭用地として埋め立てをいたしまして、平成8年に竣工通知されました2,185.83平方メートル、平成18年に竣工通知されました548.70平方メートルの合計2,734.53平方メートルの土地につきまして、本市の区域内に新たに生じた土地として確認することについて、地方自治法第9条の5第1項の規定により議会
議案第88号 新たに生じた土地の確認についてにつきましては、国土交通省が公有水面の埋立承認を受け、埠頭用地として埋め立てた土地を本市の区域内に新たに生じた土地について確認することについて、地方自治法第9条の5第1項の規定により、議会の議決を得ようとするものでございます。
主に、埋め立て緑地の駐車場、トイレの整備、自衛隊の南側に今、埠頭用地、緑地用地を整備してございますが、そこにわたる橋りょうの工事費等が含まれております。そのほかに木更津港港湾環境整備事業という内容のものと、木更津港統合補助事業という内容のものがございます。